この記事は、食品容器・資材専門の通販サイト「容器スタイル」が監修しています。
対面での量り売りを行っている精肉店・惣菜店に必須のデジタルはかりについてご紹介します。
まず、デジタルはかりの中にも検定付のものとそうでないものがあるのはご存知でしょうか。
精肉店や惣菜店で量り売りをする際には、計量した数値を証明するために「検定付はかり」を使用することが義務付けられています。
量り売りを考えている方は必ず「検定付はかり」を選びましょう。
また、デジタルはかりは精密機器なので小麦粉などの粉塵や水を使っている場所には適さないのではと思っていませんか?
上記のような環境で使う際には、防塵・防水機能が付いたデジタルはかりがおすすめです。
他にも量りたいものの容量だけで計量できる風袋引き機能(容器を乗せた状態でゼロ表示可能)が付いているものや、
オートパワーオフ機能(5分以上動作しないと自動的に電源オフ)が付いているものもあり大変便利です。
デジタルはかりを選ぶ基準として、g単位で量るのか、kg単位で量るのかで判断するのも選びやすいです。
g単位であれば1kg~2kg用のデジタルはかりを選びます。
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この記事を書いた人
長谷川 博俊(はせがわ ひろとし)
長谷川 博俊(はせがわ ひろとし)
2019年折兼に営業職として入社し、名古屋支社に配属。
現場での営業経験を積んだのち、2022年に通販事業部に異動。
通販MDとして容器スタイルの掲載商品数増や、名入れスタイルの顧客対応をしています。
MDとして培った商品知識を生かした記事を執筆していきます。
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